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医龍~Team Medical Dragon~ DVD-BOX

医龍~Team Medical Dragon~ DVD-BOX
坂口憲二
価格:¥ 18,491 (DVD)
(参考価格:¥ 23,940)
発売日:2006-10-27
おすすめ度 ★★★★★
売り上げランキング:5722


天才的な手術の腕を持つ心臓外科医が腐敗しきった大学病院の権力に屈することなく、超難関の心臓手術に挑む様を描いた同名コミックのドラマ化。かつて海外の貧困地域などで医療活動を行うNGOに所属し、世界最高レベルの医療チームを率いていた朝田龍太郎(坂口憲二)は、帰国後は海辺の片田舎で堕落した生活を送っていた。そんな朝田の前に現れた明真大学付属病院の胸部心臓外科助教授・加藤(稲森いずみ)は、自らの出世のために編成するバチスタ手術のチームに朝田をスカウト。心臓外科医にとって最高峰と呼べるバチスタ手術に興味を示した朝田は、再びメスを握ることを決意する。
最大の見どころは、さまざまな映像技巧を駆使したリアルな手術シーンだ。血なまぐさいはずの場面もスポーツの実況中継のようなスピード感で見せきって、破天荒を極める手術の成り行きはむしろ気分爽快ですらある。禁じ手に等しい説明台詞の洪水も、図解を交えて医学的ポイントをここまで懇切丁寧に解説してくれれば、もはやドラマの味わいとも思えてくる。とりわけ30分強ノンストップで描かれた第6回のバチスタ手術のシーンは圧巻。
看護師のミキ(水川あさみ)、研修医の伊集院(小池徹平)、内科医の藤吉(佐々木蔵之介)、麻酔医の荒瀬(阿部サダヲ)らが次々とチームドラゴンのメンバーとして加わっていく劇画タッチがひたすらヒロイックなのとは対照的に、医局に君臨する野口教授(岸部一徳)を筆頭にして悪人面の医者たちが勢ぞろいする図式は、勧善懲悪が鮮明で非常にわかりやすいもの。人間を分厚く描いている物語ではないが、一難さってまた一難の展開には見飽きさせることのない趣向が凝らされている。(麻生結一)
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★★★★☆ 2007-08-28 確かに・・
確かにストーリー展開も面白く素晴らしい作品だと思いますが、水川さんの演技には疑問を感じました。
せっかくみんなが素晴らしい演技をしてるのに・・。
坂口憲二も回が進むにつれて上手くなっていっていますが始めのほうはちょっとわざとらしく感じました。

★★★★☆ 2007-07-13 記録に残らないけど、記憶に残る。
放映時の平均視聴率14.8%。これだけを見れば平凡な数字。

しかしコミック版は連載継続中で医療モノとしては出色の出来、そしてTVドラマも何度も観たくなる内容でした。

記録に残らなくても、記憶に残るドラマ。おもしろいです。



医療モノは、手術のシーンなど「ウソ臭い」ものが多いですが、この作品はリアルですね。さすが須磨久善氏が医療監修しているだけのことはあります。「プロジェクトX」DVDで須磨氏のバチスタ手術の映像を見ましたが、執刀医の道具扱いや患者の心臓の状況など本ドラマとそっくりでした。また、通常5時間かかる心臓バイパス手術を、須磨氏は3時間で完璧にやってのけるなど、何やら朝田龍太郎のモデルとなっていることを彷彿させられます。



稲森いずみの加藤助教授、小池徹平の研修医伊集院、阿部サダヲの麻酔医荒瀬等主人公周辺の人々の迫真の演技に思わず引き込まれ、回を追うごとに観る者を引き付ける久保田哲史の演出。

原作のストーリーの面白さは言わずもがな。林宏司の脚本で、ストーリーが一部変更されていますが、それも許容範囲のうち。

そして物語の背後に流れるのは澤野弘之氏の美しいBGM。関山藍果の「Aesthetic」は心にしみます。



主人公「朝田龍太郎」の役作りに関しては、原作と雰囲気が異なるため賛否両論あるようですが、その他原作との相違点は多々あるので、私は割り切ることにいたしました。



きっと何回も観返すことになるだろうドラマ。非常に気に入りました。

★★★★☆ 2007-04-09 こんな医者がたくさんいたらなぁ・・・
皆さんはかってこの日本でバチスタ手術が行われ、話題になったことを

覚えていらっしゃるだろうか?

その第一人者である須磨先生はNHK「プロジェクトX」でも紹介された。

論文は書くが手術が下手な医者が多い日本にあって、

海外に飛び出して、患者が求める「外科手技」を身につけた須磨先生は、

医療界のカリスマとして注目を浴びた。



本作はそのバチスタ手術にスポットを当てながら、

心臓外科の臨床を中心に、医局の濃い人間ドラマを演出し、

現代の医療界に問題提起を投げかけたドラマである。



DVD-BOXは6枚組み、各巻2話ずつで全11話となっている。

最終巻には、15分拡大枠の最終話と、おまけとして

スタッフインタビューなどが収録されている。



かって同じ北日本大学の医局で先輩後輩であった朝田と霧島。

流しの医師、坂口憲二扮する朝田龍太郎が天才だとすれば、

北村一輝扮する北日本大学助教授・霧島軍司は秀才である。

因縁を持ったこの二人が再び運命のいたずらで激突する。



主役の坂口君が大根で、少し興ざめするのだが、

(このタイプの医者役はやはり織田裕二がピカイチだと思う)

それを差し引いてもどのキャラクターも魅力的で、

原作の魅力をよく引き出していると思う。

ERの鬼頭教授が原作では男性だが、ドラマでは夏樹マリが扮するなど、

細かい点で設定が異なっている。

私の一押しはなんといっても池田鉄洋扮するキモ系お笑いキャラ

心臓外科助手・木原先生だ。

自らの保身ばかり考えている男なのだが、このドラマ中、唯一明るく

お笑い路線を突っ走っている。

その彼が、ドラマ後半は実に良いセリフを吐き、良い役回りとなる。

おちゃらけた彼が言うからこそ、見るものがグッとくるものがある。



坂口君のべたな演技をみんなが補って実に良いドラマに仕上げている。

ドラマ中のCGも、「今何をやっているの?」と置いてけぼりをくわないように

手術を理解する手助けとなり、見るものを納得させる。



本物の医者(TRUE-DOCTOR)を見たい方。どうぞご鑑賞ください。

(ただ、バチスタ手術のイメージトレーニングを屋上の高いところに上って、

しか〜も!なにも裸でやることはあるまいに…)



★★★★★ 2007-01-27 坂口憲二を見直した
久々に楽しみに見たドラマだった。

劇画を見ていたのでどうかな?と思っていたが

坂口は役にはまっていたし、夏木マリ、岸部一徳、など脇がぴったりだった。

現実の病院ではありえない事だが

こんな医者達なら病気も悪くない・・かも。













★★★★★ 2006-11-24 一見偽悪的だが、ヒューマニズムにあふれるドラマ
 第一話を見たときには、登場人物たちが、わざとらしくつっぱったような感じで、

変に偽悪的に見えて、ドラマを見るのをやめようかとも思った。優しい人や笑顔の人

などはいなくて、ほとんどの登場人物がただ利己的に行動しているように見えた。そ

れが一人くらいならまだしも、ほぼ全員がそんな感じなのは不自然すぎて嫌だなあと

思ったからだ。



 ところが、第2回くらいから、すごく感動し始めた。

 涙なくしては見れないドラマだった。



 彼らの職業上の能力は、普通の人間の能力を不自然なほどに圧倒しているのは確

かである。このドラマで描かれていることは現実には起こりえないことなのだとは思う。

それに設定も毎回感動を呼び起こすようなストーリー進行になっているのはよくわか

る。が、それでも、見ていて決して冷めてしまったりすることなく、感動させられる

に十分なドラマだった。



 あのBGMを聴いただけで、数々の感動的なシーンがよみがえってくる。

 最近、こうしたヒューマニズムはどうも煙たがられる感があるが、その中で、こう

したヒューマニズムを真正面から描いたこの作品は非常にすばらしいものだった。



 最初に見るのをやめなくて本当によかったと心から思う。



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posted by K | DVD
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